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「お掃除機能付きエアコン」の落とし穴——クリーニングに追加料金がかかる理由と見分け方

公開日:2026年7月16日|執筆:なでしこクリーン編集部

「うちのエアコン、お掃除機能付きだから汚れないはず」——実は、これはよくある誤解です。お掃除機能が自動で掃除してくれるのは、基本的にフィルターの表面だけ。内部の熱交換器や送風ファンには、通常のエアコンと同じように汚れが溜まっていきます。この記事では、お掃除機能の仕組みと、クリーニング時に追加料金がかかる理由、ご自宅のエアコンの見分け方をご説明します。

お掃除機能=「フィルター自動掃除」機能

「お掃除機能付きエアコン」と呼ばれる機種の多くは、正確には「フィルター自動掃除機能付き」です。フィルターに付いたホコリをブラシでかき取り、ダストボックスに集める(または屋外に排出する)仕組みで、あくまでフィルター表面のホコリ対策です。

一方、カビやニオイの発生源になるのは、フィルターの奥にある熱交換器・送風ファン・ドレンパン(結露水の受け皿)。ここはお掃除機能では洗えないため、お掃除機能付きでも内部の分解洗浄は必要です。

むしろ注意:「お掃除機能があるから」とフィルター掃除も内部洗浄もしないまま長年使い続け、気づいたときには内部の汚れが進行していた——というご相談は少なくありません。ダストボックス式の機種は、ボックスのゴミ捨てが必要なことも意外と知られていません。

なぜクリーニングに追加料金がかかるの?

お掃除機能付きエアコンの内部洗浄では、通常の分解に加えて、フィルター掃除ユニット(ブラシ・モーター・配線・ダストボックスなど)を取り外す工程が必要です。

なでしこクリーンでは、この追加工程分として+¥9,000を事前提示しています。大切なのは「当日にいきなり請求されない」こと。ご予約時に機種を確認し、追加料金の有無を必ず事前にお伝えしています。

自宅のエアコンの見分け方・3ステップ

1. リモコンのボタンを見る

「フィルター掃除」「自動お掃除」「クリーン」「手動おそうじ」などのボタンや表示があれば、お掃除機能付きの可能性が高いです。

2. 本体の前面パネルを開けてみる

前面パネルを開けたとき、フィルターの手前にブラシ付きのユニットや配線、ダストボックスがあればお掃除機能付きです。フィルターがすぐ取り出せるシンプルな構造なら通常タイプです。

3. メーカー名と型番で調べる

本体側面や下部のシールに型番(例:AN-XXXXX)が記載されています。メーカーサイトで型番を検索すれば仕様を確認できます。

判断が難しければ、そのままご相談ください。なでしこクリーンでは、ご予約フォームでメーカー名・型番をお知らせいただくか、本体写真を添付いただければ、こちらで判定して追加料金の有無を事前にお伝えします。当日に判明して追加請求——ということは一切ありません。

まとめ

なでしこクリーンは、女性スタッフだけがご自宅に伺うエアコンクリーニング専門サービスです。
通常タイプ¥13,900・お掃除機能付き+¥9,000。すべて事前提示で、当日の不意な追加請求はありません。

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